1. TOP
  2. 馬三郎タイムズ
  3. ニュース

重賞特集&次情報はお任せ!
競馬新聞でPOG?!
2歳馬の調教タイムを毎日速報!→今すぐお試し

ニュース

ダービー・追い切り情報(4)マイネルホウオウなど

 3歳マイル王者マイネルホウオウが主戦の柴田大を背に美浦坂路で唯一の不安材料を一掃した。僚馬2頭の併せ馬を目標に後方からスタート。ピタリと折り合い徐々に加速すると、鞍上のゴーサインに鋭く反応。大外から並ぶ間もなく抜き去る自慢の豪脚で、4F50秒2-36秒6-11秒9をマークした。

「スプリングSのころに比べて、折り合いの問題がなくなった。本当にリラックスして走っているし、コントロールしやすい。相手はさらに強くなるけど、ワクワクしますね」と主戦は愛馬の成長ぶりを感じ取っている。一戦ごとに築き上げてきた信頼関係。自らに平地初のGIタイトルをもたらしてくれた相棒とともに臨む大一番に、もう何の迷いもない。

 中2週の強行軍でも状態は万全だ。畠山吉師は「すごくいい動きだった。NHKマイルCではここ数戦の中で一番の走りを見せたけど、馬体の回復は早かったし、馬体重も変わらないくらいで送り出せると思う。いい意味での状態キープ」と自信満々に言い切った。目指すは08年のディープスカイ以来、史上3頭目の“変則2冠”。鞍上、指揮官ともども2度目のダービー挑戦は視界良好だ。

 皐月賞5着のタマモベストプレイは、栗東坂路でしまいまでビッシリ追われた。馬場が荒れた時間帯だったとはいえ、4F55秒8-40秒0-13秒0と平凡な時計に、南井師は「ちょっと時計がかかったね。単走でも動く馬なのに」と首をひねった。金曜日に東京競馬場へ移動して、土曜日は馬場入りを行う予定。「微調整をするかも」と“追試”を示唆していた。

2013年05月23日