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日経新春杯有力馬情報(1)メイショウベルーガ

日経新春杯有力馬情報(1)メイショウベルーガ

 有馬記念を制した勢いは止まらない。池添は先週の日曜、シンザン記念をガルボで制して11年連続の重賞勝利を決めると、月曜の淀短距離SをエイシンタイガーでV。連日のメーンジャックで早くも今年6勝とし、全国リーディングでも4位につける。13年目のシーズンを好スタートで飾った。

 「有馬記念は自分を追い込み、プレッシャーを与えて勝つことができた。すごく自信にはなりましたね。だからといって、騎乗技術は急には変わりませんよ。今はタイミングが良く、結果を出せている。ケガがなく、一歩ずつ進めればいい」。そう話す池添に笑顔はない。「勝ち鞍に関しては、現役を続ける以上は満足することはないと思う」と、さらなる高みを見据えている。

 2週連続の重賞奪取を狙う日経新春杯は、メイショウベルーガとのコンビで参戦する。「前走(愛知杯3着)は中京の小回り。いつもより前でレースはできたが、展開的に厳しかった。それでも、いい脚で伸びているように悪い内容ではなかった。京都の外回りは合うし、54kgといい条件がそろった。牡馬相手でも末脚は引けを取らない」。さえ渡る手綱が今週も淀で輝きを放つ。

自慢の末脚が生かせる外回りで重賞初制覇を狙うメイショウベルーガ

2010年01月14日