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北海道牧場紀行

特選2歳馬情報〜日本ダービー関連編〜

 NHKマイルCを制し、今週の日本ダービーで変則2冠を狙うディープスカイは昨年、取材をさせてもらったときから注目していた馬だった。今年、同じ育成牧場で調教されていたゼットサンサン(牡2、山内)は、そのディープスカイ級の大物だと言える。すでに入厩しており、坂路でも速い時計を出している。父Officerは、昨年の京王杯2歳Sを制したアポロドルチェの父でもあり、早い時期から活躍が期待できそうだ。
 
 ダービーで主役の1頭となっているのがマイネルチャールズだが、今年の「マイネル軍団」も要注目。特にアグネスデジタルの産駒たちの評判がいい。マイネルアリオン(牡、母リンクシェーマ、稲葉)は、けがで休ませていた時期もあったが、ここに来ての成長が目覚ましい。またマイネルクロッシュ(牡、母マイネポリーヌ、高橋裕)もグングン良くなっており、21日に入厩している。

 ダート戦を4連勝してダービーに挑むサクセスブロッケンの半弟、サクセスオネスティ(牡、父クロフネ、久保田)も、育成牧場からの評価が高い1頭。兄同様のパワーを秘めているだけでなく、距離の融通も利きそうとのこと。

 騎手時代にはアグネスフライトでダービーを制した、河内厩舎にも逸材がそろった。フェブラリーSを制したメイショウボーラーの全妹となるメイショウアツヒメ(牝、父タイキシャトル)は、牡馬のような筋肉質の馬体をしている。桜花賞を含むG毅馨’呂離縫轡離侫薀錙爾鯣昌个忙つニシノホウギョク(牡、ブライアンズタイム)も、「母にとって晩年の最高傑作」と育成スタッフの声が聞かれているほどの大物だ。

 実は馬三郎での「北海道馬紀行」は今回が最後。この場を借りて今までお世話になった牧場の皆さんや関係者の方々、そして何よりも読者の皆さんに深く感謝するとともに、お別れの言葉とさせていただきます。

※今後はデイリースポーツの紙面で新コラムがスタートします。

2008年05月31日