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ユニコーンS追い切り情報(1)シルクメビウスなど

 シルクメビウスは栗東CWを疾走。最後は脚色が鈍りかけたが、2発のステッキに応えてもうひと踏ん張り。力強くゴール板を駆け抜けた。6F82.2-38.5-12.6秒。「先週から、行きっぷりが良くなった。舌をくくっているので、その効果もあるのでしょう」と服部助手。前走はリングバミで参戦したが、今回は普通のハミを装着し、舌をくくって挑む予定。本番を想定した追い切りで、気合も高まったというわけだ。領家師は「前半掛かったけど、止まりそうになって辛抱したからな。反応が良過ぎる。そのあたりは乗り役が良く分かっているからね。東京の1600mも合っていそう」と好相性を誇る田中博に信頼を寄せていた。

 お釣りをしっかりと残して、メトロノースは栗東DWを躍動。5F65.5-39.0-12.8秒で、馬なりのまま駆け抜けた。安田師は「順調ですよ。能力は高いですが、頭を上げる面があるので、スムーズな競馬ができればいいですね」と課題を掲げる。スタッドジェルランは栗東坂路で4F55.8-40.5-12.7秒。「状態が良くなっています」と手応えをつかむ。

 矢作勢が強力だ。グロリアスノアはスーパーホーネットの追い切りパートナーを務め、栗東DWを5F67.1-37.7-12.5秒で1馬身の遅れ。「切れ味がある。すごいよ、この馬」と矢作師も絶賛。アークビスティーは栗東坂路で4F53.8-39.2-12.9秒を記録。「力強さがあって、先行力がある。総合的なものはこっち」と、どちらにも高い評価を与える。

2009年06月04日


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