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京都記念追い切り情報(1)サクラメガワンダーなど

 軽快な脚取りで栗東坂路を駆け上がったサクラメガワンダー。4F52.5-38.7-13.0秒の数字に、福永は「動きは悪くない」と手応え十分。気になるのは間隔があいている点だけ。「ポン駆けする馬ではないから。でも、前走は強い競馬だったし、これまで強い相手にもまれてきたので、そんなに崩れることはないと思う。随分と力もつけているから」と不安よりも期待の方が上回っていた。

 アサクサキングスは栗東DWでブルーアース(4歳500万下)と併せ馬。楽な手応えで直線に入ると、1/2馬身先着を決めた。6F85.5-39.9-12.2秒。2週連続でケイコをつけた四位は「調教はしっかりやれているからね。これだけ動けたら申し分ない」と納得の表情だ。「有馬記念は何でかなと思ったけど、京都ではそんなことはないと思う」。得意の舞台で巻き返しへ意欲を見せていた。

 チョウサンデイが好調をアピールした。栗東DWでマルノパイオニア(5歳500万下)と併せて4馬身先着。5F66.4-38.7-12.4秒。GOサインに俊敏な反応を示した。太宰は「変わりなく順調。直線もしっかりと伸びていた」と明るい表情。目下3連勝と軌道に乗ってきた。「トモがしっかりしてきた。一気にメンバーは強くなるが、勢いでどこまでやれるか楽しみ」と好戦を描いた。

2009年02月19日