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NHKマイルC追い切り情報(5)レッドスパーダなど

 熱発でニュージーランドTを回避したレッドスパーダは、横山典を背に美浦坂路でキングストレイル(7歳OP)を1馬身先行。序盤から馬任せに進め、最後まで手綱は抑えたまま。4F51.3-38.0-12.5秒で並入した。「熱発の時も調教は休んでいない。先週の日曜に速いところ(美浦坂路4F50.7秒)をやっているので、きょうは馬なり。前走で減っていた体(マイナス14kg)も戻っているし、間があいたのは良かった」と藤沢和師。そして「トライアルを使わなかった影響はない」ときっぱり言い切った。横山典も「気分良く走っていたし、余力があった。まだギアを隠している。攻め馬の動きが実戦でできれば、もっと走るはず」と期待を高めていた。

 マイネルエルフは美浦Wでキャッスルトン(5歳500万下)と併せ馬。5Fで1秒ほど先行し、馬なりのまま5F70.0-39.4-13.4秒。直線で馬体を合わせると、余力十分の手応えで半馬身先着した。「直前はこれで十分。テンションも上がっていない」と鹿戸雄師は順調さをアピール。「あとは松岡に任せた」と、先週の天皇賞・春を制した鞍上の手腕に期待を寄せていた。

 快速馬ゲットフルマークスは、美浦ポリトラックを単走で5F66.9-38.1-12.0秒。軽快なフットワークを見せた。岩戸師は「折り合いはきちんとついていたし、いい動きだった」と出来には満足している様子。ここ2戦は抑える競馬で内容がひと息だけに「自分のリズムで行かせた方がいいみたい。今回は思い切って行くよ」と逃げ宣言をした。

2009年05月07日