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レパードS追切情報(1)シルクメビウスなど

レパードS追切情報(1)シルクメビウスなど

 シルクメビウスは栗東CWで単走追い。相変わらず気持ちを前面に表した走りだが、鞍上が力強く手綱を引っ張り、行く気をなだめる。GOサインが出たラスト1F過ぎからは、沈み込むようなフットワークでゴールへと一直線。最後は左ステッキ2発で闘魂を注入し、6F82.4-38.8-12.2秒を記録した。領家師は「1回バシッと(一杯に)やれば、調子が上がってくるタイプ。このひと追いで変わるでしょう」と合格点を与えた。「前にも行ける馬だけど、控えた方がいいタイプ。中団でうまく壁をつくって運べれば」とイメージを描く。田中博の落馬負傷により、鞍上は吉田豊に決まった。

 グロリアスノアは小林慎(レースは田中勝)を背に栗東CWで併走追い。6F81.3-38.5-12.2秒でブレーブビスティー(3歳500万下)に0.4秒先着を決めた。「相手も止まっていないのにあっさりとかわしていた。トモの疲れを心配したが、そんな面はなかったね。新潟の千八は向くと思う。チャンスは十分ありますよ」と矢作師の期待は高まる。

栗東CWで上々の動きを見せたシルクメビウス(撮影・石湯恒介)

2009年08月20日