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オールカマー木曜追切情報(1)ドリームジャーニーなど

オールカマー木曜追切情報(1)ドリームジャーニーなど

 朝一番の栗東CW。真っさらなチップの上へ、真っ先に蹄跡を刻んだのがドリームジャーニーだった。春まで使っていたDWは、改装のため閉鎖中。走り慣れないCWでの追い切りに、序盤は「勝手が違うので行きたがった」と池添。だが、それは想定の範囲内。「どうやって抑えればいいのかは分かっていますからね」とパートナーとのきずなは強い。すぐにリズムを取り戻すと、3〜4角で加速する姿は、まさに“人馬一体”。最後もゴーサインに瞬時に反応し、王者らしい切れ味を披露した。

 6F82.7-37.6-11.5秒。2週連続で感触を確かめた主戦は「先週の時点ではまだ(馬体に)余裕があったけど、あのひと追いでガラッと変わった」と笑顔。期待通りの変ぼうぶりに「僕が乗ったら気合が乗ったし、しまいの反応も良かった。息遣いもかなり良くなっていた」と確かな手応えをつかんだようだ。

 栗東坂路でしまい一杯に追われ、マンハッタンスカイは4F52.7-38.8-13.0秒。他厩舎のキャンディームーン(3歳未勝利)と併せ馬の形になったが、手応えで勝り、1馬身の先着。疲れは心配ない。「時計は速くなったが、動きは良かった。前走は包まれて出るに出られない展開。うまく自分の展開に持ち込めれば」と西谷助手は巻き返しを期待していた。

池添を背に栗東CWで仕上がりの良さを誇示したドリームジャーニー

2009年09月25日