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東海S・出走馬情報(1)マコトスパルビエロなど

 かしわ記念5着のマコトスパルビエロが適距離で巻き返しを図る。火曜朝は角馬場から栗東坂路で4F65.2秒。「レース後のダメージはなかった。以前に比べ、脚元を心配しなくていいのでやれることはやっています」と折間助手。京都は[0-0-3-3]と相性はひと息。それだけに「ポイントは京都」と口にする。「苦手ではないが、周りに得意な馬がいるからね。位置取りは特に気にならないし、時計勝負にも対応はできる。あとは流れがかみ合ってくれれば」。経験豊富なレース巧者が淀の舞台でまたひとつ、勲章をつかむ。

 アンタレスS3着のフサイチセブンは、ハイレベルな4歳世代でも注目を集める存在。2走前に交流重賞を勝ったが、キャリアはまだ9戦だ。スケールの大きさからも、さらなるステップアップが期待される。松田国師は「ダイオライト記念を勝ってから、たくましいというか、美しい筋肉がついてきた。(距離は)1900mなら紛れもない」と条件を歓迎した。

2010年05月19日