1. TOP
  2. 馬三郎タイムズ
  3. ニュース

重賞特集&次情報はお任せ!
競馬新聞でPOG?!
2歳馬の調教タイムを毎日速報!→今すぐお試し

ニュース

宝塚記念・有力馬情報(2)ジャガーメイル

 最近10年間の初夏のグランプリで、関東馬はVはおろか2着もない。勝ったのは99年グラスワンダーが最後。そんな不名誉な歴史に、東のエースがピリオドを打つ。天皇賞馬ジャガーメイルだ。

 中間は宮城県の山元トレセンへいったん放牧に出され、1か月ほど前に元気に帰厩。「本質的に筋肉が少し硬めな馬だけど、そこはうまくケアができている」と菅沼助手。1週前は美浦Pの3頭併せで自己最速の6F79.3秒のタイムをマークするなど、順調に調整が進んでいる。

 ブエナビスタとは2度目の対決。初顔合わせとなった京都記念(2着)とは勢いが違う。当時はダイヤモンドSを左前肢フレグモーネで取り消した翌週の遠征。それでも女王に半馬身差まで急接近。上がり3Fはメンバー最速の33.3秒だった。

 「速い追い切りをやっても疲れが出ない。ある程度強めに負荷をかけても大丈夫になっている。心身ともに充実しているね」。盾を射抜いた底力が本物であることを、ディープ以来の天皇賞-宝塚記念連覇で証明してみせる。

2010年06月22日