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馬三郎25時
『ジャパンCデー』の実現を
今年のジャパンCに登録している外国馬は3頭。日本馬に目を転じても、12年の年度代表馬ジェンティルドンナ、GⅠ5勝目を狙うゴールドシップの国内を代表するトップホースが参戦する一方で、オルフェーヴル、キズナの名は無く、さみしい顔ぶれとの印象は拭えない。
今後もこのようなことが続くようでは、JCダートがそうであったように、ジャパンCの存在意義自体を問われかねない。JRAを中心とした関係各所が、海外の有力馬を招待するために多大な努力をしているのは承知の上だが、どうしたら外国馬がもっと参戦しやすくなるのか、いま一度、考える時期に来ていると思う。
例えば、ジョッキーたちからもよく聞く話だが、『ジャパンCデー』と銘打ち、あらゆるカテゴリーや条件で複数のGⅠを行う〝競馬の祭典〟を開催するのはどうだろうか。外国馬にとって極東の島国への輸送には、大きなリスクを伴う。ただ、海外の馬主や調教師も、多数の馬が参戦可能となれば、遠征に少しは前向きになるに違いない。
フランスの『凱旋門賞ウィークエンド』やイギリスの『ロイヤルアスコットレースミーティング』、アメリカの『ブリーダーズカップ・ワールド・サラブレッド・チャンピオンシップ』に『ドバイミーティング』、『香港国際競走』などに範を取り、『ジャパンCデー』のブランド化に成功すれば、海外の有力馬にも目標とされるレースになるはずだ。
現在、10月上旬に凱旋門賞、11月上旬にブリーダーズC、12月中旬に香港国際競走が行われている。開催時期が現行のままだと、前後のレースに参戦を考える外国馬にとっては、スケジュール的に厳しいと言わざるを得ない。仮に『ジャパンCデー』が誕生し、世界で認知されるようになるには、各国の〝競馬の祭典〟と日程を調整する必要が生じるだろう。
もはや世界と切り離して考えることはできなくなった日本競馬界。人馬にとどまらず、芝の質や競馬場を含めた〝ハード面〟、国内外から魅力的に感じられる番組作りなどの〝ソフト面〟、全てにおいてグローバルな発想が必要なのではないだろうか。
(関西デイリー・大西修平)
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