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古河雄一郎
今回は1人に5万円分の馬券プレゼント!
高松宮記念の1週前登録馬が発表された。香港から最強スプリンター・セイクリッドキングダムが参戦し、迎え撃つ日本勢も重賞3連勝中のキンシャサノキセキ、シルクロードSを快勝したアルティマトゥーレなど、2010年・春のG?シリーズ開幕レースにふさわしい好メンバーが顔をそろえた。そのタイミングに合わせて、競馬新聞・馬三郎ではさまざまな新企画を用意したので、ここで一部を紹介したい。
今春の目玉は、G?恒例企画『総額100万円馬券プレゼント』を、一人に最大5万円分という、いまだかつてない金額でお届けする。昨秋は、読者やネット版ユーザーへ、トータル276万5680円分の馬券プレゼントに成功したが、さらなる的中馬券を提供したいと考え、大幅に増額することとなった。担当も、弥永、妹尾、堀尾記者といった馬三郎が誇る精鋭記者を投入し、馬券でどれくらいもうけることができるかに挑戦します。その的中馬券を手にするのはあなたかもしれません。
他にも、時計班による爆穴馬推奨コーナー『埋蔵金?こっそり耳打ちするお宝馬?』や、G?日曜版表紙では、某有名消費者金融・元店長の経歴を持つ栗東想定班・堀尾記者の『馬券仕分け』など、馬券に直結する企画ばかりを用意。馬三郎が懐を暖めます。
なお、『100万円馬券プレゼント』への参加を希望される方は、19日発売・土曜版に詳細の応募要項を掲載しますので、そちらをぜひご覧ください。
(編集部・古河雄一郎)
2010年03月15日
著者紹介
古河雄一郎
1972年2月25日、茨城県出身。編集部。紙面では主にデータ作戦を担当。将来、馬券生活者になるべく、今はマイナス収支でも先行投資と割り切っている。性格はプラス思考。血液は典型的なO型。
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