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紺谷和彦
神頼みで運気向上
先日、休日を利用して兵庫県赤穂市にある大石神社を訪ねてきた。大石神社とは、あの赤穂浪士で有名な大石内蔵助をはじめ、四十七士を主祭神とした神社のことである。何せこの神社、勝負の運気を向上してくれるありがたい場所なのだ。
なぜ、そこに足を運んだかというと、最近、馬券の調子が急下降しているからに他ならない。とにかく、馬連を買うと、1着、3着。3連単を買うと相手抜けなど、かなり深刻な状況だ。なので、御利益のありそうなお守りを購入しつつ、手を合わせて「馬券が当たりますように」と心の底からお願いしてきた。
競馬記者たる者が、神頼みとは何ごとか!というおしかりの声も聞こえてきそうだが…。さっそく混戦が予想される今週の安田記念で運を試してみようと思う。本命は…。
(編集部・紺谷和彦)
2010年05月31日
著者紹介
紺谷和彦
1970年10月8日、兵庫県出身。編集部。07年春まで栗東時計班。馬券は基本的に全レース参加型で、データよりも直感を重視。そのため当たればでかいが、空振りも多数。日々、一撃必殺を狙う。血液型A。
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