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森岡健一郎

松田国厩舎の2歳勢は超強力

 残り試合がわずかとなり、半年に及ぶペナントレースもいよいよ佳境を迎えたプロ野球。パ・リーグは西武ライオンズがひと足先にマジックナンバーを点灯させたが、セ・リーグは上位3チームによる三つどもえの争い。ここまでくると一つの取りこぼしも許されないだけに、これから2週間、まだまだ熱い戦いが期待できそうだ。

 栗東トレセンも春に活躍した馬や、厩舎期待の2歳馬が続々と入厩。秋競馬に向けてようやく熱気を帯びてきた。その中でも個人的に注目しているのが松田国厩舎。今年の2歳勢は例年以上に駒がそろっているとあって師の鼻息も荒い。すでに先週の新馬戦で2頭がデビューし、いずれも2着と上々の滑り出し。「今年は猛暑が続いて調整が難しかった」と話していた指揮官だが、きっちり結果を残すあたりはさすがである。

 今週からはクラシックを目指す素質馬が続々とスタンバイ。ブラックシェルの半弟ヴィジャイを筆頭に、「今週の追い切り時計を見て、ジョッキーがある程度感触をつかんだのでは」と話すスマートロビン。育成の段階から評価が高かったベルシャザール、オーストラリアでリーディングサイアーに輝いたリダウツチョイス産駒のスラストラインなど、良血馬がめじろ押しだ。

 「これから使う新馬はどんどん強い相手にぶつけていく」と力強く語った師。来年のダービーへ向けてどんな采配を振るうのか、今から興味は尽きない。 

(栗東想定班・森岡健一郎) 

2010年09月19日

著者紹介

森岡健一郎

森岡健一郎

1975年11月22日、滋賀県出身。栗東想定班。馬三郎スタッフでは1、2を争う地味なキャラクターを自任するが、腹黒さとなると…。妻よりも馬券が好きな2児のパパ。好きな言葉は「金」。血液型B。