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札幌からマル秘情報をお届けします!
先週末に札幌へ到着し、今週から7週にわたっての滞在出張。20代の筆者にとってはススキノのネオンがまぶしく、諸先輩方から話は聞いていたが、それにしても誘惑が多い街。もろもろの出費がかさむことは間違いないだけに、馬券で自給自足をしていかねばなるまい。現地では角居、池江寿、橋田などの厩舎を担当しており、読者の方にも馬券になる、ならないのマル秘情報をガンガンと提供し、的中となれば幸いである。
さて今週の札幌競馬。POG虎の巻が発行された時から注目していたクライナーヘルツ(牡2歳・池江)が土曜の芝1500mでデビューする。しかし、最終追いの3頭併せでは僚馬に遅れをとっており、平凡な気配。川合助手に話を聞くと「410キロくらいの小柄な馬なので、ダートは上手でないのかも。芝の実戦で変わってほしいのだけど、正直なところ半信半疑…」とトーンが上がらずじまい。厩舎、血統的に人気が予想されるが、ここは様子を見たい。
しかし、日曜10Rのアルジェンタムに話が変わると「ジョッキーの合図が出るとスパッと切れた。動きは文句なし。大丈夫でしょう」と、キッパリ言い切った。
(栗東想定班・松永 篤)
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